相性
交際開始
結婚
と見て来て、
最後に出産日&受胎日推測だね!
というわけで、
今日はお二人の間に生まれた二人の子の誕生日と、
その受胎日について考察してみます。
二人とも女の子で、
- 2004年5月31日に長女
- 2007年11月30日に次女
が生まれたそうです。
【西洋占星術(星占い)で見る出産時期】
1人目誕生時の反町隆史さんのホロスコープ
![](https://kiminocoe.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
まずは、2004年5月31日の反町君のホロスコープのディレクション。
土星回帰の長期形成の真っただ中ですね。
この日はトランジット金星が太陽にオーブゆるめのオポジション。
トランジット火星がネイタルの水星・木星とともにヨッドを作っていました。
ソーラーアークの太陽がドラゴンヘッドに近づいているんですが、
まだまだタイトではないですね。
お嬢さんが生まれたころ、もしかするとタイトな月回帰だった可能性。
プログレスの月がソーラーアーク天王星とコンジャンクションだった可能性。
土星回帰で受胎した感じなのかなと思いました。
【西洋占星術(星占い)で見る出産時期】
1人目出産時期の松嶋菜々子さんのホロスコープ
![](https://kiminocoe.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
続いて実際に出産した、ママのホロスコープ。
ソーラーアークドラゴンヘッドが木星にタイトなコンジャンクション。
ネイタルのドラゴンヘッド軸にプログレス月がはさまっていた可能性。
彼女も土星回帰直後ですね。
トランジットのドラゴンヘッド軸は出生の水星をはさんでいます。
もしかしたら統治星とか、5ハウスの支配星とかだったりしてね。
結婚当日のホロスコープに
子供の誕生が暗示されていた可能性
面白いことに、
お嬢さんは
の、柔軟宮のTスクエア持ちなんですね。
ちょっと結婚のときのディレクションが思い出されるね。
受胎日(赤ちゃんを授かる時期)を占いで推測。
![](https://kiminocoe.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
さて、2003年夏ごろの松嶋菜々子さんのディレクション。
もしかすると、プログレスの満月だった可能性がありますね。
トランジットの金星・木星がネイタルの月にトラインをとるタイミングでした。
妊娠時期のパパ(反町隆史さん)のホロスコープ。
![](https://kiminocoe.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
ソーラーアーク太陽はソーラーアーク木星にセミスクエアのタイミング。
トランジットのドラゴンヘッドは、
赤ちゃんを授かる時期の推測で、
同時にレクティファイができる可能性。
上述の通り、
パパのホロスコープにも何もないわけではないのですが、
この夫婦は月相が近い可能性があるんだよね。
で、次女が生まれたのが11月の末ごろなので、
いて座とふたご座の10度あたりにたぶんアングルがあると思うんだ。
で、たぶん月相やそのあたりで、
分かりやすい相ができてるんじゃないかなと思います。
たぶんだけど、でもちょうど6か月ちがいだもんね。
【西洋占星術(星占い)で見る出産時期】
2人目誕生時のパパのホロスコープ
![](https://kiminocoe.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
で、2007年11月30日、
反町君はネイタル太陽とトランジット木星のコンジャンクションです。
トランジット冥王星がまだ若干ネイタル太陽に乗っかってるような時期でした。
太陽がネイタル海王星にコンジャンクションというディレクション。
トランジット金星はトランジット土星・太陽にセミスクエアを投げかけて、
三角形を作っていました。
太陽にセミスクエアでした。
まあ、木星と太陽のコンジャンクションのイベントという感じですね。
【西洋占星術(星占い)で見る出産時期】
2人目出産時期のホロスコープ
![](https://kiminocoe.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
一方で実際にこの子を生んだ松嶋菜々子さんのディレクションは、
ちょっとオーブ広めだけど金星が太陽・天王星にコンジャンクション、
月にオポジション、
冥王星はドラゴンヘッドの上に来ていて、木星とともに月にトライン。
受胎日(赤ちゃんを授かる時期)を占いで推測。
![](https://kiminocoe.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
2007年初頃の松嶋菜々子さんのホロスコープのディレクションを見てみますと、
ソーラーアークのキロンと太陽のタイトなオポジションに、
プログレス水星は、わりと色んな時期表示に出る。
その頃、プログレス水星が逆行によりネイタル水星とコンジャンクション。
プログレスの月がプログレス太陽とトラインをとっていた可能性。
ネイタルの太陽に対しては新月前の最後のスクエア。
つまり下弦の月ですね。
パパ(反町隆史さん)のホロスコープから妊娠時期を考察。
![](https://kiminocoe.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
一月の末ごろにはネイタル木星にトランジット太陽のコンジャンクション、
その向かいにトランジット冥王星がいて、
そこにプログレスの月も挟まれていた可能性。
その場合プログレスの月は、
ネイタルの太陽・ドラゴンヘッドとコンジャンクションという感じでした。
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